I no longer feel shy when speaking English. I just want to enjoy conversation with you all regardless of the language barrier. I won’t let language disturb me anymore! I’m creating a life that allows me to connect with friends around the world. を私の標語に。Morning affirmationをはじめて、英語への意識をポジティブに変えていきたい。
日付前後するけれど、ここでの仕事の時間の数え方、休みの取り方についての話をしていた時に、”ホテルに滞在した時の事考えて初日からお金かかるでしょう?”と日数の数えはじめを指摘され、場所によってね、数え方違うのはわかるけど、全てをお金換算で話されるのが引っかかる…これがリアルだとは思うけれど。”25-30時間の中で働く時間はup to youだけど、25時間働いたからはいっ!終わりー!だと困るのよね。25-30時間働いて、コーポラティブハウスを一緒に作るヘルプをしてくれてたら、dayoff2日とってとか言えるけど、私達には信頼を作る時間が必要。”と言われて、あー大変だーとなった。それってup to you? 2週間ちょっとじゃまだダメか。言葉が足りない分、仕事はやってるつもりなんだけれど、まあ人となりはまだわからんよね〜慎重だからこその最低3ヶ月からの受け入れなのかもねと思う。
ホストの奥さんに、私が掃除したところから愛を感じると言われた。心を込めて仕事をしたのがわかると。ただ身体を動かすのではなく、気持ちを込めてやるのだと、それが私たちが伝えたい事とmade with loveだと。褒めてもらえて嬉しい。私は触りたくなくなるまで汚くなる前にキレイにしておけば掃除も気持ちよくできるからの気持ちだったけれど、しっかり掃除したのには間違いない。日本人とドイツ人は心を込めるが習わなくてもできる人が多いらしい(ホストの経験から)。ドイツと日本は似ているところがあると聞いた事があったけど、こうゆうところなのかしら?
接客のおおまかなこの流れ。How can I help you? から、商品説明のall we have sourdough, white, rye, rye with seeds. etcから、注文受けてYou got it. お会計の○○is your total. カードリーダー準備できた時のwhenever you ready. /ちなみにモニカはready when you are/わたしは2人の真似しつつits readyが多かった。動画とかで見たことあるけど…が実際にできて良い学び。